自走式駐車場について

自走式駐車場とは施設の敷地内に用意された平面に駐車位置のラインを引いて、利用者に自走で入出庫および駐車をしてもらうタイプの駐車場のことを指します。様々なタイプの駐車場がありますが、もっとも一般的な駐車場として特に制限などが何もないということになります。自走式駐車場はアスファルトやコンクリートなどで舗装されているケースと、砂利や土面などが敷かれているケースに分かれますが単純に駐車料金に反映されることになります。自走式駐車場は大型店舗などに店の規模によって用意されているケースが分かれますが、郊外店舗などではかなりの確率で見受けられるタイプとなっています。

誰でも出入りができる場所がそのまま車を駐車するスペースとなっている為に、駐車場の規模によってはどこに車を停めたかわからなくなるケースもあるほどです。また基本的に屋根のない駐車スペースが大多数と言えますので、車が雨に濡れたり直射日光で塗装面にダメージを受ける可能性があるのです。月極式の場合は前述した事象について正しく認識した上で、業者と契約を交わす必要があります。自走式駐車場のメリットとしては設備投資が小額で済むということと、車のサイズで制限を受ける心配がないという点が挙げられます。

またスペースに余裕がある場合が殆どの為、洗車したり作業したりするにも条件さえ整っていれば問題なく対応することができるということになります。反対にデメリットとして挙げられるのは、屋外で屋根がないケースが大多数な為に生じる車へのダメージとなります。そしてセキュリティ面でも車上荒らしや置き引き、イタズラなどの被害を受けやすい為にフェンスを設けたり人の出入りをある程度制限させる必要があるのです。直接人為的な被害ではない場合でも、小動物によるひっかき傷や鳥のフンなどが起因する車へのダメージとなる可能性が高いのが実情なのです。

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