コインパーキングは規模が必要か

コインパーキングは数十台規模で行なうのが利益率がいいのか、数台でも十分利益率がいいのかと議論になることがありますが、結論からいえば初期投資によってかなり違うということです。コインパーキングで必要な初期投資としては舗装費、料金計算機、車止め、監視カメラ、場合によっては人員が必要です。数台規模であっても必要な機材は変わらないので台数があったほうが初期投資を効率よく使えるという意見が多いです。しかし、立地によっては稼働率が悪い場合も多く、月ごとの利益率を考えると初期費用がトータルで抑えられたほうが良い結果となるとも言われています。

コインパーキングを経営するどうかを検討する際には、事前に駐車場予定地の人の流れや車の流れ、また、周辺の駐車場の稼働率などを調査しておくことが大事です。店舗やサービス業とは違い、新しい駐車場だからといってわざわざ止めに来る方は少なく、あくまでも駐車する理由があるから止めに来ます。コインパーキングはいつできたか分からないがあるから使うという類のサービスですので適切な広告を継続してうったり、周辺の企業や店舗にお知らせをするなどの努力が必要とも言われています。また、コインパーキングは他の駐車場形式と違って規模が小さくても利用する方が多いので便利な立地であれば台数はあまり関係しないことが多いようです。

もし、台数が多い場合には月極駐車場を併設する場合もあります。チケットを配布すれば他の利用者と同様に使ってもらえますので利益確定をしておきたい場合は検討の余地があります

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